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秀鳳とは

秀鳳(しゅうほう)は、45年にわたる鍼灸治療の実績を持つ鍼灸院です。

谷内秀鳳(たにうちしゅうほう)が相模大野で鍼灸院を開業して45年が経ちました。
開業以来、30万人以上の方々の治療を通して、 厚い信頼にお応えすべく、治療実績を積み重ねてまいりました。
平成17(2005)年、谷内秀鳳の四女である寿海(すみ)は高校時代の同級生とともに、”健康をトータルにデザインする”ことを基本姿勢として、 「鍼灸院 秀鳳」を開業しました。
現在、多数のスタッフとともに、大野院(平成17年開院)、秀鳳院(平成21年開院)、橋本院(平成23年開院)、横浜院(平成26年開院)の四院で診療を行っています。

技術顧問谷内秀鳳を囲んで
本治免許者の顔ぶれです。技術研修を受けて、ようやく施術担当となることができます。

秀鳳は、本治法を基本とする本格的な鍼灸院です。

秀鳳の診療はシンプルで明快です。
秀鳳の特徴は、古典医学に依拠した本治法を基本としていることです。
本治法では、使用するツボが少ないため、 からだに負担をかけることなく、大きな効果をあげることができます。
また、いつも初診を心がけていますので、初診料はいただきません。

秀鳳は、健康をトータルにデザインする鍼灸院です。

すてきな人生を送るためには、健康管理の発想から一歩ふみだして、
患者さんがご自身で自分の健康をデザインすることが大切だと私たちは考えています。
秀鳳は『鍼灸治療院』ではなく『鍼灸院』です。
秀鳳の診療は、人間が本来もっている自然治癒力や免疫力を高めるものだからです。
バランスのあるからだづくりとすてきな暮らしが描けますように!
これが秀鳳の願いです。

秀鳳では、施術室に持ち込む鍼の本数が決められており、治療前と治療後には、鍼の本数チェックが厳しく行われています。

秀鳳ってだれ?

谷内秀鳳と四女寿海(代表取締役社長)

谷内秀鳳(たにうちしゅうほう)は、経絡(けいらく)治療家として第一線で活躍し、
40年にわたって人々の健康づくりの一助を担ってまいりました。

1969年 鍼灸師免許取得 愛知県で修行 平方流鍼法を学ぶ
1972年 相模大野に谷内ハリ治療院を開業
1980年 東洋はり医学会理事に就任
1993年 東洋はり医学会常任理事・学術部長に就任
    筑波技術短期大学鍼灸学科非常勤講師
2005年 『鍼灸院 秀鳳』を開業 技術顧問に就任
2010年 東洋はり医学会副会長に就任

秀鳳 世界を翔る

鍼灸治療は、世界の医学界の中で大きなうねりとして広がっています。とくに、最近になって、本治法の考え方や技術は、 西洋医学界の注目を集めています。
本治法の第一人者である谷内秀鳳は、特別講師として欧米各地の招待を受け、 本治法の考え方や鍼灸治療の普及に努めてきました。


      海外研修2

 

講演・研修指導を行った都市

2000年 アムステルダム(蘭)2001年 フロリダ州(米)
2002年 ワシントンDC(米)2003年 シドニー(豪)
2004年 ボストン(米)2005年 ボストン(米)
2006年 アムステルダム(蘭)2007年 ロンドン(英)
2008年 シアトル(米)2009年 バルセロナ(西)
2010年 ハワイ(米)2012年 ロンドン(英)
2014年 メルボルン(豪)2015年 スコットランド(蘇)
2016年 フロリダ(米) 
  

鍼灸院『秀鳳』の研修について

『秀鳳』は、以下の研修によって、鍼灸技術の向上や先進的な鍼灸院経営を目指して研鑽に励んでいます。
研修は、技術研修と経営研修に大別されます。

Ⅰ 初任研修
採用前研修といえます。鍼灸師としての適正や『秀鳳』の社風に合うかどうかを見極める研修ともいえます。
受付業務や初歩的な鍼灸技術を習得していただきます。


1 受付部門(鍼灸学校生及び鍼灸師の資格をもつ方を対象とする研修です)
(1) 研修期間 38時間を目安とします。
(2) 研修内容 電話応対、患者応対、予約管理、カルテ管理、会計事務、データ出入力作業、データ管理、清掃業務等
(3) 目標課題
ⅰ 挨拶や伝えるべきことが相手にしっかりと伝わることを目指してください。
ⅱ 予約や個人情報などデータ管理が確実になされることを目指してください。
ⅲ 自分に与えられた仕事の意味が充分に理解できることを目指してください。
ⅳ 自分で課題や目標をみつけ、前向きに行動できることを目指してください。
 

2 実技部門(鍼灸師の資格をもつ方を対象する研修です)  
(1) 研修期間 8時間を目安とします。
(2) 研修内容
抜鍼(鍼をぬく):全体の流れ、鍼の抜き方、軽擦、後揉撚、鍼数の確認、鍼の管理
施灸(灸をする):灸の撚り方(撚灸)、灸の据え方(補的、瀉的)、灸の管理
留置(鍼をさす):
《第1回目》全体の流れ、軽擦、前揉撚、刺鍼法、取穴

《第2回目》足、首、肩への刺鍼
《第3回目》背中、腰、臀部への刺鍼 
《第4~6回目》実践、見極め
(3)目標課題
ⅰ 鍼の管理(本数確認、衛生管理)が確実にできることを目指してください。
ⅱ 灸を手早く(30壮/ 分)丁寧に(半米粒大)撚ることを目指してください。
ⅲ 抜鍼も留置も、不快にさせぬように「手早く丁寧に」を目指してください。
ⅳ 治療はチームプレーです。自分の持ち場と役割のプロを目指してください。

3 初任研修期間
初任研修は、38~46時間前後の内容となります。研修期間(日数)は、各人の事情により異なるかと思いますが、2~3週間前後を目安としていただければと思います。

Ⅱ 技術研修

1 本治研修
目 的:本治スタッフとして経絡治療にあたる技能を修得するための入門講座です。

対象者:鍼灸師の資格をもつ者
期 間:1ヵ年(前期6ヶ月、後期6ヶ月)
研修日:第3日曜日 17:30~19:30
会 場:研修院

2 研修院研修
目 的:本治スタッフとして経絡治療にあたる技能を修得するための最終講座です。
研修院で本治見習いとして勤務し「脉診・証・補瀉の学と技術」が修得されているか否かの見極めがなされます。合格と判断されると『修了証』が授与され、ここに晴れて鍼灸院秀鳳の本治スタッフとして経絡治療にあたることができます。
対象者:本治研修前期修了者
期 間:3ヶ月以上
研修日:研修院の開院日
会 場:研修院

3 初任指導者研修
目 的:留置・抜鍼・施灸の指導者育成の講座です。
初任者を指導することにより鍼灸理解を深めることを目指します。
対象者:鍼灸師の資格をもつ者
期 間:3ヶ月以上
研修日:第3日曜日 17:30~19:30
会 場:研修院

4 日曜研究会
目 的:経絡治療の熟達者による集団指導・助言の下で、経絡治療家としての技能向上を目指します。
対象者:研修院研修修了証を受領した者       

5 伝習会
目 的:技術顧問を中心に本治スタッフが課題やテーマを持ち寄って臨床研究をします。
対象者:本治スタッフとして経絡治療にあたっている者
研修日:第2月曜日 15:30~17:30
会 場:研修院

6 学会研修
目 的:1~5までの研修は、技術顧問を中心とした院内研修ですが、さらに、東洋はり医学会の研修会にも積極的に参加しています。学会研修への参加姿勢として、本治スタッフが実際に経絡治療にあたることによって生じた課題や鍼灸技能の向上への明確で具体的な意識をもって参加すべきと考えています。
対象者:本治スタッフとして経絡治療経験1年以上を経た者
期 間:3ヵ年(普通部2ヵ年、高等部1ヵ年)
研修日:第1日曜日
会 場:学会研修会開催地

平成28年の修了証授与式。
景世先生(左)と茜先生(右)
現在、橋本院で本治スタッフとして活躍しています。

研修院 (秀鳳院)の研修風景。
“手から手”の伝承により、技術を確実なものにしていきます。

Ⅲ 経営研修

1 経営研修
目 的:鍼灸院『秀鳳』の経営理念、財務や業務分担等の会社運営の基本について研修します。研修を通して鍼灸師として『秀鳳』で働くことの意味を見出し、『秀鳳』の経営に参画する知識を身に付け意欲をもっていただくための研修です。
対象者:鍼灸師の資格をもつ者及び鍼灸学校生で、『秀鳳』で経絡治療家として働く意欲をもつ者
研修日:第2日曜日

2 役員候補者研修
目 的:『秀鳳』は、スタッフ(パート、時給)から役員(役員報酬)になる機会を用意しています。経絡治療家としての高い技能に加えて経営感覚をもち、『秀鳳』の経営に意欲的に参画できるスタッフを対象とした研修です。
対象者:役員会で推薦された者

3 役員研究会  
目 的:役員の研究会で、経営戦略や財務計画、新規事業等を課題とします。
対象者:役員


*その他に、医療の歴史や文化史、マナー講座等を内容とする「教養研修」も企画中です。