治験例

風邪の予防

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女性 20代 神奈川

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2011年12月

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人と接して話す仕事柄、職場で風邪が流行しやすい環境で、風邪をひきたくないといつも意識している。

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肩こり、冷え症

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特になし

治療の内容と経過

もともとは肩こりではじめ来院された患者さんだったが、話をするうちに人と接して話す仕事柄、人一倍風邪をひかないように気を付けているということがわかったので、鍼灸は免疫を高める効果があるので風邪の予防にもいいことを伝えると、本人は風邪にも効くことに驚いた様子だった。 肩こりの治療とともに、気血のバランスをととのえ、頭に上った気を下げ、足の冷えを改善する治療を行い、風邪によいとされる 大椎にお灸をすえるという治療を2週間に1度のペースで12月からはじめた。 鍼灸治療をすることによって免疫力を高めることができ、毎年冬に1度は風邪をひいていたということだったが、この年の冬は一度も風邪をひかずに乗り切ることができた。本人も毎年風邪が流行るこの時期に風邪をひかずにすんだことにとても喜んでいた。

使用したツボ
(本治法以外)

大椎、膏肓、肩井

まとめ

今回の患者さんは、もともと風邪で来院されたわけではなかったが、気血のバランスが整い、冷え症を改善することで、免疫力がアップし、結果ひと冬風邪をひかない体づくりができたのでしょう。