治験例

ネフローゼ

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女性 80代 神奈川県

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2011年2月

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3年前にネフローゼ症候群と診断され、顔(特に眼のまわり)や下肢のむくみがひかなくなった。全身倦怠感もあり、最近は左腰部から臀部にかけての痛みが強くなり、左下肢に痺れも感じるようになった。

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腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症

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特になし

治療の内容と経過

左腰部に硬結があり、左下肢への血流が阻害され、左下肢全体にむくみが強かったため、硬結と左下肢の特にふくらはぎの緊張を緩和する治療を施した。週2回のペースで1ヶ月続けたところ、左腰部の硬結が小さくなり、痺れ感が軽減した。現在は週1回のペースで来院し、腰部の硬結はほぼ消失した。定期的に腰全体の緊張を緩和させることにより、腎臓機能の働きが高まり、むくみも軽減している。

使用したツボ
(本治法以外)

腎兪 志室 委中

まとめ

ネフローゼ症候群は特に腰部(腎臓)に筋緊張を起こしやすい。腎機能の働きを高めることにより、下肢のむくみや重だるさが軽減するので、定期的に施術すると良い。