治験例

慢性鼻炎01

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女性 30代 神奈川

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2011年6月

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一年中常に鼻は詰まっている状態で、炎症が強いと水溶性の鼻水が止まらない。ハウスダストや花粉、また寒暖の差で鼻炎は増悪する。鼻呼吸がしずらいため、口で呼吸するので喉がイガイガ乾燥し、咳込みやすい。

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頭痛・肩こり・冷え症

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アレルギー性鼻炎

治療の内容と経過

鼻部の付け根(ほうれい線)に圧痛があり、眉間に鈍痛があったため、患部に置き鍼をした。また、後頭部から後頚部にかけてこりが強かったため、こりを緩めるように施術した。第7頚椎付近に冷えが感じられたので、施灸した。施灸により、初診時に喉が楽になり、鼻水が軽減したが、鼻づまりは変化が乏しかった。月に2回のペースで8回通院したところ、鼻づまりが楽になってきた。

使用したツボ
(本治法以外)

迎香 印堂 大椎

まとめ

慢性鼻炎により、副鼻腔炎を引き起こすことがあるので、早めに治療し、鼻粘膜を強くするように体質を改善していくと良いでしょう。慢性症は治療間隔をあけ、長期にわたって治療を継続すると効果が持続するようになります。