治験例

スギ花粉症

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女性 30代 神奈川

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2011年11月

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毎年1月から2月くらいになると目の痒みや流涙、鼻水、鼻づまりが始まり、集中力が低下してしまう。嗅覚も鈍麻になり、抗アレルギー剤を服用するが、あまり効かなくなってきた。全身倦怠感があり、眠りも浅い。

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慢性鼻炎・肩こり・冷え症

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特になし

治療の内容と経過

眼のまわりのこりをほぐし、頬骨の圧痛に置鍼した。耳下腺から鎖骨上窩にかけて強い筋緊張が見られ、リンパの流れも悪かったため、流れを良くするように施術した。首の可動域を広げる治療を週に1回のペースで行なった。眼のまわりや頬、首、肩のこりをほぐす治療を中心に10回ほど来院した結果、例年より炎症所見が少なくなった。継続してスギ花粉の時期が過ぎるまでは定期的に来院予定である。

使用したツボ
(本治法以外)

迎香 瞳子髎 翳風

まとめ

スギ花粉が発症する2~3ヶ月前より集中して治療を受けると予防になります。スギ花粉の時期も花粉症状に対して、その都度治療を受けると症状が軽くなるので定期的に受診すると良いでしょう。