治験例

副鼻腔炎(蓄膿症)

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女性 50代 神奈川

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2012年3月

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長年副鼻腔炎を患っており、そのせいで前頭部が重く不快感があった。現在も薬を服用中。もともと肩関節の痛みで来院されたが同時に副鼻腔炎の治療も行うこととした。

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肩関節周囲炎、緑内障

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特になし

治療の内容と経過

頭、首、肩周辺が異常に硬くなっていたので、その周辺の血流をよくすることに重点をおいて治療をおこなった。週1回の治療で1ヶ月を過ぎたあたりから、気がつけば気にならないくらいに症状が軽減していた。頭痛や前頭部の重さはなくなってきたが、疲れがたまると鼻水が出やすい。現在も継続的に治療を続けている。

使用したツボ
(本治法以外)

天柱、風池、完骨、迎香、巨髎

まとめ

副鼻腔炎はひどくなると頭痛や頭重の原因となり、集中力の低下や疲れやすさを招く不快な症状である。ほとんどの場合首肩こりをともなっているので、頭のつけ根や首肩周辺の血流改善を促すことが大切である。ほかに、顔面の小鼻の両脇の迎香や巨髎というツボを使うと効果的である。